プラスはゼロの長押しよ。

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ただいま!
10日ほどで回った、ギリシア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアの旅は、ヨーロッパでありながら、ひじょーに物価が安かったり、中東やアジアのような雰囲気もあったりと、なかなか楽しいものでした。

しかし。10日間、まるまる楽しいコトばかりだったわけではなく、なんと、旅の終盤、ベオグラードでお財布をすられてしまったのです。

今日は、そのへんのアワアワしたお話しをさせていただきますね~

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セルビアのベオグラードは、それまで巡ってきたバルカンの国々が素朴な印象だったのに比べ、ものすごく都会(写真↑)で、中央ヨーロッパのようでした。

由緒正しそうな華麗な建築物も多く、写真を撮りながら街歩きを楽しみ、とある邸宅を見学するにあたり、入館料を払おうと背負っていたリュックを前にもってくると、ファスナー全開!

まんまとお財布がなくなっていたのです。

気が小っちゃいほうなので、いつもならリュックは前に抱えるようにしているのに、完全に油断してました。
きっと、写真を撮っているときにすられたのだと思いますが、まったく気配を感じなかったので、正確には何時すられたのかはわかりません。

でも、持ち物の少ないミニマリスト。
入っていたはずの物がなければ、すぐ、何がおきたかわかってしまう…(涙)

お財布の中には、両替したばかりのセルビアの通過がありましたが、日本円にして数千円ほどなので、そのへんはあきらめがつきます。

問題はクレジットカード。
悪用されてはいけないと、メモっておいたカード会社に連絡しようとするのですが、ここで問題発生です。

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海外から日本に電話をかける場合、国番号の81の前に「+」をつけるのですが、「+」の表示方法がわからない!

試行錯誤の上、ゼロを長押したらできたのだけど、今度は「+81」の後に続く電話番号の最初の「ゼロ」をとる、というのを、あわあわし過ぎて、すっかり忘れ、結果、何度かけ直しても、外国語のアナウンスが聞こえてきて、たぶん、「間違った番号だからかけなおして」みたいなこと言ってるっぽく、数秒語には切れてしまう。

いやだ。このアナウンスだけでも通話料発生しているのかしら?とドキドキしてきて、よけいにあわあわ・・・

この不毛な作業を繰り返すこと何回目かで、やっと、最初のゼロをとることを思い出し、ようやく日本のカード会社の盗難・紛失の部署へ繋がったのですが、カードを停止してもらうための情報確認で、やたらと復唱される。

いえ、カード停止は大事な作業。

間違いのない様、注意に注意を重ねるのは理解しているのですが、海外からの通話じゃない?6分、7分、8分と通話時間がカウントされていくたびに、今、いくらになってるんだろう?と気が気じゃないのです。

クレジットカード2枚の停止手続きと再発行手続きがなんとか終わり、気分はちょい落ち込み気味ではありましたが、ほとんどの現金はホテルに置いていたこと、パスポートはとられなかったことが救いでした。

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いやしかし、海外で盗難にあった場合の連絡先を控えるときは、日本の番号だけでなく、海外からかける番号で控えたほうが良いと強く思いました。

落ち着いて考えればわかることも、パニくってると上手に思考が働かないから。

それと、「プラスはゼロの長押し」ってことも、今まで知らなくても困らなかったけど、海外行くときは覚えておいたほうが良いわー

私ね、もし現地で急に何か調べなくちゃいけない事態になっても、ネットで調べればいいって思っていたけど、ネット環境がない場合もあるってことを思い至らなかったのよね…(反省)


あとね、自分で日本のカード会社へ電話する前に、巡回中のおまわりさんに訴えたんだけど、お互い英語のレベルが低くて、けっきょく、そのおまわりさんには警察署へ届けに行くようにという指示しかもらえなかった。

それから、宿泊していたホテルで、コレクトコールをお願いしたら「出来ないって」きっぱり言われちゃったり、じゃあせめて、ネットで詳細を調べたいからFree wifiのパスワードを教えてっていったら、「ここのホテルのFree wifiは感度が悪いから、公園あたりで飛んでるFree wifiをつかまえたほうが良い」なんて、実に変なアドバイスもらったりと、かなり疲れが倍増した出来事も記しておきます。

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さて。日本に帰ってから3日目。

カードの再発行は一週間から10日かかるってことで、まだ手元にありません。

私、カード決済派なので、すごく不便です。
現金を持ち歩かず、スーパーでのお買い物だってカードにしてたし、アマゾンだってカード登録していないとポチッと出来ないし。

なおかつ、再発行されるカードは番号が違うので、各機関に連絡せねばなりませんが、どこの機関にどのカードを登録していたかとか、あまり覚えていないから面倒なことになるのは間違いないわー

まぁ、すられたのは、完全に私の気の緩みからだったので、自業自得なのですが、昨日、海外からの通話料がいくらかかったのか調べたら、職場でしたが、軽く悲鳴をあげてしまいましたよ!

海外通話分がおよそ8千円弱。

ホテルでFree wifiの感度が悪いって言われたので仕方なく、1日だけ海外パケットし放題(ソフトバンク)をつないだところ、いつものデータ定額料にプラス2980円。

いつもより1万円強も多く払わねばなりません。トホホです。

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さて。次回からは楽しい旅の思い出を綴りまーす☆

とりあえず「プラスはゼロの長押し」ってコトを、今回、この記事にて初めて知ったという方がいたら、この記事を書いた甲斐があるんですけどね!(笑)

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シルバーウィークはバルカン半島

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職場からこんにちは。ただいまお昼休みです。

職場でのランチは、ほぼコンビニにお世話になってますが、トレーに置くことで、ちょっだけ「きちんと食べてる感」を増しています。

お箸は置き傘ならぬ置き箸。コンビニレジでは割り箸やプラスチックにのフォークやスプーンは辞退し、小さな自己満足を覚えております。

さて、あっという間に9月に突入。

今年は夏休みをお盆の前後にはとらず、9月のシルバーウィークに有休をプラス。10日間ほどお休みできることとなりました。

今週末にはバルカン半島に飛び、ギリシア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアを回る予定です。

今日は水曜日で、出発まであと3日。来週の水曜日はモンテネグロにいるはず…なんてことを思っても、実感がわかないなー(いえ、いつも旅前はホントに行くの、自分?ってカンジなのです)

バルカン半島の旧ユーゴスラビアあたりは「ヨーロッパの秘境」とか「ヨーロッパの火薬庫」なんて呼ばれていたところ。

クロアチアへは2013年に行きましたが(とっても美しい国でした!)、これから行くアルバニアやモンテネグロなどはイメージがなんともわきにくいのですが、それを含めて楽しみな旅前の今日この頃です。

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ティッシュケース

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長年、無印良品のアクリルティッシュケースを愛用しているのだけど、我が家にはちょこっとサイズが大きすぎることが気になっておりました。

そんなとき、写真↓の不織布の袋のもち手部分をみてひらめいた!

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↓袋にティッシュを少し入れ込み、持ち手の穴からティッシュペーパーを引き出し

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↓くるっと包めるようにスナップボタンをつけてみました(両面テープとかでもいいかも)。

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ひらめきのままにやってみたのだけど、ティッシュがつかえることなく、すっと取り出せることに我ながらびっく(笑)

家族から不満も出てないので成功作品じゃないかな?

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枝物かぶり

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私は観葉植物系を長生きさせられない。

だけど、部屋にグリーンがあるのは好き。

たどり着いた解決策は、「枝物」。

枝物は、水を足したり取り替えたりするだけで、数週間から数ヶ月以上もつことから、すぐに枯らしてしまうという罪悪感を抱かずにすむのが嬉しい。

現在、同居中の娘と、枝物の取替えどきだなと感じる時期が似ているようで、ときどき同じタイミングで新しい枝物を各自買ってきて、枝物がかぶることもある。

(一番上の写真の枝物は娘が買ってきたもの。私は名前を知らないのですが涼やかな枝物です)

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↑これは私が買ってきた「カクレミノ」

↓こちらは枯れずに残っていた「ドウダンツツジ」とミックス。

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↓枯れた部分を取り除き、小さなベースに挿した「ドウダンツツジ」

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「かぶる」といえば娘と同居するようになって、アイロンやミシンなどお互い持っていてかぶるものは処分した。

なのでこの写真に写っているアイロンは娘のもの。

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そうそう、アイロン台も処分し、現在使っているのは、くるくるって丸められるシートタイプのもの。

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収納時にかさばらなくて、なかなかよい選択だったと思います。

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フライパンとスチールタワシ

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メラミンスポンジの優秀さに気づいてから、キッチン、バスなどあらゆる場面で活躍してもらっているのだけど、ここ最近、スチールたわしも復活。

というのは、フライパンをテフロン化工のものからステンレスに替えたから。

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テフロンに慣れちゃうと、なかなかアルミやステンレスのものを使う気になれなかったのだけど、1~2年で劣化してしまうテフロンのフライパン。

頻繁に買い換えるのが嫌になっていたところ、手頃な価格とシンプルなデザイン(持ち手もシルバーなやつが好み)で、これを購入。

使い始めの数回は、こびりつかせちゃったりしてたけど、馴染んできたらテフロンよりずっと使いやすい!

熱いうちにざざっと水洗いすれば焦げもするりと落ちるし。

とはいえ、ざざっと落ちない汚れもあるので、そんなときはスチールタワシが強力な助っ人。

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私の家事の助っ人のメラミンスポンジとスチールタワシはすぐに使えるようにグラスにイン。

スチールタワシは一回で使うには大き過ぎるサイズなので、ハサミで小さくカットしたものを入れています。

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パールか気泡か仁丹か。

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8月も残すところ4日。

今年の夏のネイルは、フットはペパーミントブルーで、かれこれ2ヶ月ほど、この状態。

ハンドはさすがにもってひと月ほどなので、何回か塗りなおしてもらってまして、現在はグレイにパールのデザイン。

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デザインサンプルを見たときは、もっとパールがくっきりしていたので、なんかイメージとちがうなーと正直ガッカリ。

サンプルでは赤のネイルベースでパールだったところを、私はグレイベースにしてもらったこともあり、パールがぼんやりして見える(ていうか、一粒しかつけてないところは、肉眼ではあんまし見えない…苦笑)のだけど、自分のオーダーが悪かったんだと、クレームは言わずに帰ってきた。

でも、このネイルをみたヒトの、「え?パールなの?気泡としか見えないっしょ!」の感想で、やっぱり、ネイリストさんの腕だかセンスだかにも、問題あるんじゃないかなーと確信してしまった。

ちなみにサンプル画像はコレ↓

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見比べてみると、パールの粒の大きさが違うって事に気がつきました。

小粒パールというより、なつかしの仁丹だよ、これ(苦笑)

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そして、たぶん取れにくくするためにトップジェルをこれでもかという量を塗りこんだため、ただでさえ小っさな粒が埋もれてしまい、結果ショボイ仕上がりになった・・・ってコトなんじゃないかしら。

うーむ。次回オーダーはこの失敗を回避できるよう対策しよう。

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ヨシダ ナギ HEROES 写真展

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フォトグラファーのヨシダナギさんを知ったのは、TBSのクレイジージャーニーだったかしら。

番組で観た彼女は、世界各国の少数部族の写真を撮るために辺鄙な場所へ行くのだけど、黒のワンピースにサラサラのボブというイデタチ。

そういう場所へ行く写真家ってのは、サファリジャケットとかTシャツとかを着るようなイメージがあった私には、さわやかな色香を感じさせる彼女はとても新鮮でした。

そして何よりも彼女の撮る写真が美しくって、すっかりトリコになりました。

↓世界一おしゃれな少数民族・SURI(スリ族)のこの写真なんか、見たことある人たくさんいると思います~

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↓私が好きなのはスリ族のこのコの写真! タイトルを「ポン・デ・スリ」とつけるナギさんのユーモアにもほっこりW

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↓大きな豆のさやも最高のファッションセンスだと思うし、表情も好き☆

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さて、ここまで見て読んでくださった皆様の中には、写真展の写真をバンバン載せちゃって、いいの?とハラハラしていらっしゃるかもしれません。

が、ご心配なく。
写真展には、「本展示は写真撮影OKです」となっていたのです↓

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なので、引き続き、写真展の写真を。

↓はエチオピアのAFAR(アファール族)

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アファール族の伝統的なスタイルは牛糞で白くしたアフロヘアだそうです。
ワタシ的には、きゃぁ!男前の部族!という印象。

展示には民族ごとにナギさんの一言である「ヨシダメモ」が添えられていて、それらは、かなりクスリとさせられるのですが、このアファール族については

「彼らは冗談なのか本気なのか分からない女心を惑わす小悪魔的な発言を時折放ち、私を困惑させた。が、今となっては口元もゆるむ甘い想い出となっている」

なんて一文があったりして、うんうん、そうか姿だけでなく言動もオトコマエなんだと妙に感心してしまいました(笑)

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↓はナミビアのHIMBA(ヒンバ族)。赤土を全身にまとった彼女たちは「世界一美しい裸族」と言われているそうです。

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↓お面をかぶった少数部族のこの写真は宇宙的でした。

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↓骸骨ペイントの彼らのポージング、実に格好いい!

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TUAREG(トゥアレグ族)
インディゴブルーをまとった遊牧民族の彼らは「青の民族」と呼ばれているそうです↓

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↓この写真展のポスターにもなっている彼らの部族名は・・・うかつにも記録してこなかった。。。

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↓ナギさんの写真。やはり美人だ。

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↓最後はこちらの写真。
3人のスリ族の真ん中のコが持っている本は、コギャル(死語?)雑誌・EGG。

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この写真のタイトルは「参考」。

ちなみに3人が見ているEGGの特集記事は「渋谷族スタイル完全攻略」

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世界一オシャレな民族スリ族のコたち、日本のコギャルファッションを参考に、っていうユーモアに、やっぱしナギさん最高と思うのでした。

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ダブルガーゼのカーテン

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リビングのカーテンを作り直しました。

といっても、110cm幅のダブルガーゼの両端はそのまま利用し、生地の上下を縫っただけ。

それをカーテン用のクリップにはさんだだけなので、とっても簡単。

市販品のタックがあるものは、あまり好みではなく、ましてやウチのリビングの吐き出し窓の高さは230cmで規格品にはなく、なんとなくいつも自分で作っているのです。

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今回、ダブルガーゼを選んだのは、レースとリネンの2枚がけを1枚だけにできないものかとチョイスしてみたのだけど、もうちょっと透け感がないと締め切って使うには適さないカンジでした。

やはり、内側にもう少し透け感のある生地を探そう。

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でも、このダブルガーゼ、メーター380円とかなり安く、5m買ってきても税込2千円ほど。
揺れ感・落ち感などはイメージ通りで気に入っています。

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まだ、ネコチャンプの爪あとはないのだけど、この値段なら生地が傷だらけになったとしても気軽にチェンジできそうです。

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ね、チャンプ。

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灯篭流し

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毎朝、通勤前に歩く某都立公園で「灯篭流し」の掲示板を見つけたのは数週間前。

地元民なのに、灯篭流しがあるなんて、まったく知らなかったけど、ネットで調べると、駅前商店街が主催している夏のイベントで、規模はさほど大きなものではなく、「だからこそ、穴場!」とのこと。

人混みや、高すぎるテンションがチョイ苦手になってきた今日この頃、なんだか良さげだわぁと娘たちと行って参りました☆

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灯篭はひとつ500円で、用意されたマーカーペンで願い事などを書き、スタッフに渡すと、灯りをともし、池に流してくれるしくみ。

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花火も打ち上げられ、小規模ながらコンサートもあり、混み具合も程好く、なんといっても湖面を流れる灯篭は幻想的で、いつまでも魅入ってしまいました。

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来年もまた参加したいイベントです。

そして願わくば、ここの灯篭流しがあんまり有名にならず、ひっそりと(でも、地元民で程好い賑わい)存続していくといいなーなんて、勝手なことを思うのでした☆

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バンブー素材

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軽くて割れにくいバンブー素材の食器。

本来ならキャンプとかハイキングなどに適したものなのだろうけど、KINTOのALFESCOは去年あたりから気になっておりました。

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値段はかなりお手頃で、それ故に、それだからこそ、家で使うにはチープかなぁ・・・など悩んでおりました。

しかし、チープさも含めてその素材感、好きだわーと買う気70%までいっていたところ、サマーバーゲンの時期。

collexで20%OFFの表示を目にし、さらには店員さんの「いまならレジでさらに10%OFFです!」の声に、迷うことなくとお買い上げしてきましたよん。

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これらと入れ替えに、欠けたり気分じゃなくなっていた食器は処分。

電子レンジとオーブンは使えませんが、軽くて割れなさそうな素材は扱いやすく気に入っております。

初めてのバンブー素材。経年劣化はどのように進むのか、楽しみながら観察いたします。

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